コロボックル物語用語辞典

すべての「用語」は下記の「コロボックル物語」シリーズ1〜5(著・佐藤さとる 発行・講談社)からの引用です。
また、すべての「解説」は出来うる限り作品の印象を壊すことなく、かつ分かりやすい言葉で書くよう努力していますが
もしご意見ご指摘などありましたらこちらへお願いします。

シリーズ番号書名
@だれも知らない小さな国
A豆つぶほどの小さないぬ
B星からおちた小さな人
Cふしぎな目をした男の子
D小さな国のつづきの話

ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行

ア行

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用語登場巻解説
赤い運動靴@「ぼく」と「小さな人」の出会いの品。すべてのはじまり。
あまがえるの皮(服)@コロボックルが人間や外敵の目を欺く為に着るあまがえるの着ぐるみ。レインコートにもなる。コロボックル達はこの服を着た時の為にあまがえるの動作の訓練を受けている。
生きた水C
一寸かっぱC
いずみA小山の下の、三角平地のかどにある泉。山に開けられた深い穴から湧き出ている。
いのこずちの実@
印刷機械Aコロボックル通信を刷る為に作られた。活字を使っている。
印刷工場Aコロボックル通信社の1階にある。コロボックル通信を刷っている。
ウメノヒコ=ツムジC
運河Aいずみが湧き出ている、山に開けられた深い穴のこと。昔から地下の仕事場に材料を運び込むために使っている。
エク坊A=えくぼのぼうや
えくぼのぼうやA小山に新聞配達にくる男の子。ユビギツネ使いの家筋の子孫。せいたかさんにラジオを貰う。
エノキノデブ@=エノキノヒコのこと。まるまると太っている。
エノキノデブ先生A=同じく、エノキノヒコのこと。相談役の一人。学校の校長先生になっている。
エノキノヒコ@初めてせいたかさんと口をきいたコロボックル3人組のひとり。
えものC→水晶のかけら、腕時計のぜんまい、銀の粉、馬のしっぽの毛
園長先生@おちび先生が働いている幼稚園の園長先生。
おチビAクルミノヒメ。コロボックル通信員になった時、クリノヒコがつけた呼び名。
おちびさん@=おちび先生
おちび先生@=おちびさん、ママ先生。コロボックルの2人目の味方。A以降、せいたかさん妻。
おチャメAせいたかさんとおちび先生の長女の愛称。Aの時点で3歳
オハギチャン@ハギノヒメ
おまわりさん@

カ行

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用語登場巻解説
カエデノヒコ=ハカセACAではコロボックルの医者になる勉強をしている。コロボックル通信社通信員。
@おちび先生がコロボックルのトモダチになった記念にコロボックルからおちび先生に贈られた小さな鏡。
カキムラヒロシC
柿村鉄工所C
柏小学校C
かたつむり型わなAマメイヌをつかまえるための仕掛け。
かっぱ石C
カメラA
からっぽのインキびんAヒイラギノヒコが、せいたかさんの所へ来た時に必ず座る席。
狩りC
歓迎のあいさつ@コロボックル全体のトモダチになった時に受ける。せいたかさんとおちび先生が受けた。
肝油A魚の肝の油の代わりにマメイヌをつかまえるおとりに使われた。
キムズカシヤ@ツバキノヒコ
鬼門山@ACコロボックル小国がある山の古い名前。小山
休憩室A
局長さんAバス道路にある郵便局の局長さん。おばあさんがユビギツネ使いの家筋の娘だった。
クダギツネA
くまんばち攻撃@
クマンバチ隊C
クリノヒコA=風の子 身長3.2p。Aではせいたかさんの連絡係。コロボックル通信社通信員。
クリノヒコ編集長Cコロボックル新聞の編集長。
くりの町A小山のてっぺんに近いくりの木の古い株の下にある。50家族ほどが住んでいる。
クルミノヒメAA以降、ママ先生の連絡係。コロボックル通信社通信員。印刷工場の工場長。
研究室A
公園C
国旗@コロボックル小国の国旗。せいたかさん作成。緑色の地の肩に、白い矢印を染め抜いたもの。緑はふきの葉から取り、小さい世界を表している。矢印は、その小さい世界に矢印をつけなければ判らないような国があるという意味。
こぼしさま@鬼門山に大むかしから住んでいたとされる、小さい小さい人の事。起きあがり小法師、一寸法師からこう呼ばれた。
小屋@Aせいたかさんが鬼門山に仮に作った住居。当時からコロボックル達に「城」と呼ばれ、後にコロボックル小国に譲られ、彼らの本拠地となる。
小山@鬼門山の通称。
コロボウシ@
コロボックル@アイヌ語で「ふきの葉の下の人」の意。@アイヌの伝説に出てくる小人のこと。Aまたはその伝説をもとにして、アイヌが住み着く前から、北海道に住んでいたと考えられる小人種の名。
コロボックル@(ペットネーム)
コロボックル小国@矢じるしの先っぽ
コロボックル新聞C
コロボックル通信A最初はクリノヒコがせいたかさんに倣ってコロボックルの国の出来事を調べ、書きとめ始めたノートのこと。せいたかさんが名付けた。
コロボックル通信社Aクリノヒコとその仲間がコロボックル通信の材料を探していることを総じて、せいたかさんが名付けた。クリノヒコの部屋の、せいたかさんの部屋に通じる入り口には「コロボックル通信社」という名札が下がっている。
コロボックルの学校@C小屋の机の、下の引き出しの中。
コロボックルの城C小屋
コロボックルの地下工場A昔からあった古いかじやの仕事場を広げて整えたもの。鉄、銅製品を作る。電気も引かれている。
コロボックルの病院A
コロボックルの見張り所Aくりの町のある古株から立っている幹にある。毎日、町の男達が2人ずつ交替で見張りに立つ。
コロボックル山A
コロボッチ@
こわれたはと時計A小屋の机のすぐ前の壁にかけてある、世話役の家。ヒイラギノヒコが新しい世話役になった時に、せいたかさんが贈ったもの。

サ行

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用語登場巻解説
魚の肝の油A肝油 マメイヌの大好物。
桜谷用水池保護同盟C
桜谷の用水池C
サクラノヒコA=サクランボ 「赤んぼう」という呼び名だったが、「サクラの赤んぼう」がつまってサクランボになった。コロボックル通信社通信員。
サザンカノヒコ先生A→医者
水仙沼C→桜谷の用水池
三角平地@峠山、小山、杉林に囲まれて三角形になっている平地
四角い竹A花屋のおじいさんが作った竹。マメイヌの巣になっていた。
自動車道路工事事件@
シラカバ幼稚園C
水門C→桜谷の用水池
スギノヒコA笛が上手な音楽家。コロボックル通信社通信員。フエフキとも呼ばれる
スギノヒコ隊長C→クマンバチ隊
スギヤマさんC
スクナヒコ@コロボックルのご先祖さま
スクナヒコナノミコト@→スクナヒコ
セイタカサン@コロボックルが主人公「ぼく」につけたあだ名。
せいたかさんの家Aせいたかさんとおちび先生が結婚した後に、せいたかさんが三角平地に新しく建てた家。中二階があり、そこはせいたかさん達が寝る部屋、階下には台所、茶の間、せいたかさんの勉強する部屋がある。
せいたかどうじ@おちびさんが主人公「ぼく」につけたあだ名。
倉庫A
世話役@Aコロボックルの代表で、国を治める仕事をする。大統領のようなもの。
相談役@AC世話役の下に何人か置かれる。世話役の相談相手になるもので、国を治めるためのいろいろな仕事を、わきから助けるのが役目。ツバキノヒコ

タ行

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用語登場巻解説
竹やぶA
「だれも知らない小さな国」A
短剣@ヒコ老人の家に伝わる宝物。トモダチになった記念に、せいたかさんに贈られる。
段々岩@三角平地から小川に降りる所にある大岩
小さいおじいちゃんCウメノヒコ=ツムジ
筒猫A
つばきの木@小山の南側にある。見事な花を咲かせるため、過去に町の植木屋に堀取られそうになった事もあり、コロボックル達に阻止される。
ツバキノヒコ@A初めてせいたかさんと口をきいたコロボックル3人組のひとり。クリノヒコの前のせいたかさんの連絡役。せいたかさん曰く、「人形のように美しい顔立ちをしている」。相談役の一人。A以降、コロボックルの地下工場の電気技師。英語が分かる。キムズカシヤとも呼ばれる
ツバキノヒコ技師長C=ツバキノヒコ コロボックル通信社通信員。
ツムジイCウメノヒコ=ツムジ
ツムジのじいさまCウメノヒコ=ツムジ
ツムちゃんCヒノキノヒコ=ツムジ
藤助C
トギヤCヒノキノヒコ
どびんの家C
トマトのおばあさん@少年時代のせいたかさんに小法師さまの事を初めて教えたおばあさん。
トモダチ@C

ナ行

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用語登場巻解説
ねずみA
ネコAヤナギノヒコ

ハ行

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用語登場巻解説
ハギノヒメ@Aおちび先生を調べる役につき、初めておちび先生に姿を見せたコロボックルの少女。Aではヒイラギノヒコ妻
はとどけいC
はなびらのシンブンAおチビが書いた詩の一部。
花屋のおじいさんA竹やぶでマメイヌを見た人。マメイヌの巣になっていた四角い竹を作った。
ヒイラギノヒコ@ACせいたかさんと初めて口をきいたコロボックル。Aで新しい世話役に
ヒコ、ヒメC
ヒコ老人@モチノキノヒコ
ヒノキノヒコC
ヒノキノヒコ=ツムジC
ヒマラヤ杉の並木道A
フエフキAスギノヒコ
フジノ建築事務所C
フジノタケルC
古いうめの木C
変電所A地下工場、機械工場を一回りする通路に面した部屋にある。コロボックルの城から引いた電気をコロボックル用に小さくするしかけがある。ここで小さくされた電気は、城や工場、近くの町へも送られている。
ボクチン@峯のおやじさんの末っ子。
ポストの事務所A
ほたる沼C=桜谷の用水池

マ行

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用語登場巻解説
マツノヒコのひいじいさんA過去に一度だけマメイヌを見たことがあるコロボックル。
ママ先生Aおちび先生 せいたかさん妻。
マメイヌA=ユビギツネ、ユビイヌ
マメイヌ隊Aフエフキを隊長に、クマンバチ隊から引き抜かれたメンバーで結成。マメイヌの捕獲、飼育、教育、仕事を請け負う。
マメイヌ隊本部Aエク坊の家の四角い竹の柱の中にある。
見えない川C
味方の人間C
水おけC
水玉C
峯のおやじさん@A鬼門山のもとの持ち主。
みのむしの皮で作った雨がっぱC
虫眼鏡A
もちの木@三角平地の出入り口に二本並んで立っている木
モチノキノヒコ@@では世話役。Aではヒイラギノヒコに後を譲って隠棲している。ヒコ老人、モチノヒコ老人とも呼ばれる。
モチノヒコ前世話役C=モチノキノヒコ

ヤ行

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用語登場巻解説
矢じるしの先っぽ@小山のあたりの地図にせいたかさんがコロボックル小国の位置を矢じるしでつけ、「矢じるしの先っぽの小さな国」と称した所から。
役場C小屋の机の一番上の引き出しの中。
ヤスオC
ヤナギノヒコAネコと呼ばれる。狩りが上手。ネコとはどんなに早く動いても音を立てないからだが、本人はネコヤナギのネコだと言っている。コロボックル通信社通信員。
ユビギツネAマメイヌ
「幽秘狐覚書」Aユビギツネの飼い方が詳しく書かれた本。エク坊の家に伝わっていた。
ユビギツネ使いの家筋A
ゆめ@→ささやき

ラ行

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用語登場巻解説
ラジオA
りん工場A地下工場、機械工場と隣接している。木を腐らせてりんを取る。

ワ行

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用語登場巻解説