レジェンド・オブ・ゾロ
The Legend of Zorro
 
 

 

2005年アメリカ/監督:マーティン・キャンベル
出演:アントニオ・バンデラス キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
「マスク・オブ・ゾロ」の続編です。前作からもう7年にもなるし、役者にも都合があるだろうし…と半ば諦めていたら、本当にやってくれました(笑)!

続編らしく、前作から10年後、という設定です。舞台はアメリカのカリフォルニア。自由を求めてアメリカ合衆国の州のひとつになろうとしているカリフォルニアの人々を、 それを阻止しようとする秘密結社から守ろうとするアレハンドロが、彼にゾロを引退してほしいと願っているエレナと諍いを起こす、この夫婦喧嘩が 今回のメインディッシュです(笑)。二人の間には10歳になる男の子がいて、彼は父親がゾロだと知らず、ゾロに憧れています。

奥さま、エレンにベタ惚れで振り回されるゾロことアレハンドロが笑えます。キャサリン・ゼタ・ジョーンズのドレス姿は相変らず、息を飲むほど キレイです。この方、ドレスが似合いますねえ…!眼福!しかも、ドレスの裾をひるがえしてアクションシーンもやってくれちゃいますし♪

息子ホアキンもゾロの息子、ちょっと出来すぎじゃないかと思うほど活躍してくれます。何だか今回のからくりは理系の友人に言わせればいろいろ 突っ込みどころがあるそうですが(笑。私もちょっとおかしいとは思った…)、まあそこは痛快娯楽活劇、ストレスがたまっている時に勢いで見るのが一番です。

日本だからおとなしく見てるけど、こういうのをアメリカで見たら、みんなヒューヒュー言ったり拍手したりしてるのかしら。そういうふうに観たいなあ、これは。