英国滞在記
〜2003年6月〜


2003/06/03(火) 行ってきました。
日曜に無事ブライトンまで行って帰ってこられました。
大雨だったけどね!!

えー、バスでは究極の技「地図を見せてここまで行きたいんだけど!と主張する」というワザを使いまして。(どこへ行った学んだ英語力)
バスは、かの有名な赤いバスではありませんでしたが、2階だてです。でも不安だったので、行きは1階に座ってました。
帰りはゆっくり2階に座れましたー。やはり眺めがよいのでいいですね!
ブライトンとの間は農場や草原が一面に広がってまして、一面の新緑の草原の中、バターカップ(※花の名前。黄色くて小さくてかわいい)の花が群れ咲く黄色い帯が所々に広がり、その合間に牛の茶色の影や、羊の白い点点がいくつもいくつも遠くまで見えまして・・。
超特大のパノラマ映像を見ているような気分でした。

こ れ で 天 気 が 良 か っ た ら な !

ええ、もうすごい大雨でして。初めて稲光をイギリスで見ましたよ。この草原に立っていたら、人間にも雷が落ちるなあと(他に高いものがないからね)本気で恐くなってしまった。
でもまあ、雨に煙る遠景もなかなかのものでしたけどねv(転んでもただでは起きない)
でもやっぱり、今度は天気の良い日にまたバスで行ってみたいと思いました。海が近いルートをとおるので、さぞかしきれいであろうとv

ブライトンではジョージ四世が皇太子の頃に建てたというロイヤル・パビリオンに行ってきました。いやー悪趣・・もとい、エキゾチックでしたね♪(笑)<理由はネットサーチでもしてくだされ。
ロイヤル・パビリオンのトイレにも行ったし(自慢なのかそれは)ティールームで丸パンなみはあるだろうというどでかいスコーンと、なぜかコーヒーも食べてきました。そうかここは紅茶にすべきだったのかと気づいたのは食べ始めた後。
だってメニューの一番上にコーヒーがあったんだもん。

そして帰りに通りがけのユニ〇ロで閉店セールをやっていたので思わず飛び込んでしまいまちた。ブライトンまで何しに行ったんだ私。

2003/06/04(水) 文法な悩み。
こちらで勉強するにあたって、一番の悩みがこれでした。

文法 → Grammer
現在形 → present simple(だったかな)
過去形 → past simple
過去進行形 → past continue
過去完了形 → past perfect continue
現在完了系 → present perfect

・・ちょっぴり吠えたくもなりますともさ。

そんなわけで、最初の頃は特に、今でも時々、答えよりも問題のほうがわからなくて首をひねったりすることがままあるわけです。こればっかりは学校英語しか知らない人間の弱みだなあ。たぶん英語の専門学校(NO○Aみたいな)だったら、教えてくれたかも知れないけどね。

明日はpassive(受動態)とpast とpast perfect(過去完了形)のテストがあります。こちらへ来てから初めてのテストです。幸運を祈っててくらはい・・(よろり)

2003/06/05(木) 英国のトイレ事情
とりあえずテストは終わりました。結果は聞いてくれるな。

で、突然ですが英国のトイレについて語ってみようと思います。
トイレは洋式です。(当たり前だ!)んですが、トイレの中についている流す穴・・あれ、何ていうんでしょうか。あの位置が日本の洋式トイレとは随分違います。何と申しましょうか、座るところの真下に穴があるので、ぶっちゃけ水撥ねが怖いんです(・・汚い話ですみません。お食事中の方は見ないで下さい)。

どうしてもう少し傾斜をつけて後方に穴を作ってくれないのか。トイレに入るたび、「T×TOはどこだー!呼んでこいー!」と思わず叫びたくなります(笑)。水を流すのもそうです。おおむねプッシュ式ではなく、レバーを下に下ろして水を流すのですが、このレバーを押すのにもちょっとしたコツがいります。やさしく押したのでは水は流れてくれません。どういうわけか。少し勢いよく、えいやっと力を込めて下ろすと流れます。この力加減は何回か試してみないと体得できない気がします。といっても私もまだ毎回成功しているというわけではありませんが。
あ、ちなみにビデはありません。もしかしたら新式のものにはついているのかも知れませんが、うちはステイ先も学校も古いもので・・。
公衆トイレも思いのほか多いですよ。私のいる所がお年よりの保養所が多い町で、そのせいかも知れませんが。
公衆トイレにはまだ入ったことがないのでチップがいるのかどうかは(まだ)知りません。そのうち機会があった時にでも是非(笑)。

2003/06/06(金) ちょいと忙しくて
しばらくパソの前に座れそうにありません〜。
日曜にコッツウォルズとストラスフォードへ行く予定です。週明けにまた〜

2003/06/10(火) 疲れました・・・。
日曜日にバスで日帰り旅行、コッツウォルズストラスフォードへ行ってきたわけですが、これが観光している時間よりもバスの中にいる時間のほうが長いじゃあるまいかと思える超・ハード旅行で、一晩明けた今もかなりグロッキーでございます。げろ〜〜。
なんせ朝の7時半に集合、その後えんえん3時間バスに揺られたあげくコッツウォルズにはたったの1時間しかいられず、買い物を犠牲にして写真を撮る撮る撮りまくる。その後さらに1時間バスに揺られてたどりついたのがストラトフォード。かなり大きな地方都市です。何で有名ってそりゃここはシェイクスピアの生地なんですよ〜。
そして数々のイギリス俳優を生み出したロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの活動本拠地でもあります。ああ、公演に時間を合わせて1泊あたりで来たかった・・・!
ここではけっこうゆっくり見られました。でも、そこで問題になるのが天気です。
「晴れのち曇り時々雨、所により強風を伴う雷雨」なんて天気予報が当たってしまうお国柄。いや〜もう、たった3時間の滞在時間の間に傘を開いたのが3度、閉じたのが4度か?そのうち1回はまさに雷雨だったので近くの喫茶店に飛び込んだら、オーダーしたコーヒーを飲み終えないうちにぴっかぴかの晴天になりやがった。こんちくしょうめ。
それじゃあ仕方が無い、出ましょうかと喫茶店を出たら、また降り始めてんのよ!!(怒)まさに典型的英国の天気よね!!と友人と八つ当たり気味に叫びつつそれにもめげず観光して参りました。
や、でも本当にいいところでしたよストラトフォード。おみやげものも充実してて、ここで全部買ってしまってもいいなあと思ったくらい(あと半年滞在するくせに)。
交通手段はすこぶる不自由なところですが(電車でロンドンから2時間半、しかも本数が少ないときた)また行ってみたいものです。はふ。

で、明日は午前のクラスの皆で先生のお宅があるルイスという地方都市にハイキングです。昨日の疲れも取れぬうちに今度は山に登るんだってさ、あははは〜(乾いた笑い)

2003/06/12(木) 山に登ってきました。
グラインドという小さな町からMt.Caburn(ケイバン山)に登って地方都市ルイスまで歩いて行ってきました〜。
朝、クラスのみんなで集まってさあ出かけようかとホームに向かったら平日の朝っぱらから乗る予定だった電車が「キャンセル」!!
しかも次の電車が1時間後ときた。そりゃないだろ〜と思っていたら20分後のロンドン行きが途中停車駅の多いやつで、グラインドに泊まってくれたので助かりました。
でもこれが、ホームに停車している電車の最初の4台だか8台だかしか行かないとかで、最初後方車両に乗っていた私たちは慌てて出発5分前にして慌てて乗り換えるはめになったのですがね・・気づいてよかった。でないと前の車両が出発した後も「動かないね〜なんでだろ〜」といいながら座っていたに違いない(笑)
これ、イギリスの電車(だけではないかも知れないが)では時々あるみたいです。ご注意。(でもちゃんと出発案内で表示されますよ。ええ、読んでいなかった(というより、読めなかった)私らが悪いのさ)
ちなみに車両は古い型で、ドアは手動です。外からしか開けられないので電車から出るときは窓を開けてそこから手を出してハンドルをひねって開けます。噂には聞いてたけど本当だったんだ・・(笑)。でも皆さん面倒くさげでもなく、淡々とこなしてらっしゃる。その表情を見つつ「習うより慣れろ」という言葉が頭をよぎったことは言うまでもございません・・。

そんなこんなでグラインドで待っていた先生に引き連れられた小鴨か子羊の群れのごとく山へ。や、天気もまずまずだったし(奇跡的に雨にも降られなかったし!)いいハイキングでした〜。山はデイジーの花が満開で、それはそれはきれいでした。山のてっぺんで絵のような風景を眺めながらこちら特有の小さいリンゴなんて食べていると「ああ、いま英国にいるんだなあ」とかしみじみ思ってしまいますね・・。草地の緑と空の青と、淡い灰色にかすんだ地平線、所々に見える赤や茶色のレンガつくりの町並み、日本に帰って思い出すイギリスの風景はきっとこんな風景なんだろうな、と(早くも)思いました。
地方都市ルイスはとても古い町で、ノルマン人がイギリスを征服したあとに築かれた街なんだそうです。あいにく世界史専攻じゃなかったんで、そのあたりは薄い知識しかないんですけど、好きな人なら絶叫しそうな古い型のルイス城を見てきました。
電車の乗り方も覚えたし(笑)これで電車にも乗れるかな。いいハイキングでした。

そしてその夜からいまに至るまで、日曜からの疲れに重ねて四肢の筋肉痛で始終うめいているのですが・・ううううう(泣)
まさかこちらでこんなに筋肉痛になるとは思ってなかったので、その類の薬は何も持ってきてないのでした。いや、考えなかったんだってばさ・・。

2003/06/13(金) 1ヶ月目にして最初のクラス替え。
正確には来週の月曜に新クラスの発表があります。
今までのクラスは私だけが途中参入者で、他のメンバーはけっこう前からいたらしく仲が良かったので、その点は今まで以上に仲良くやれるかなと期待してます。
そして来週・再来週の2週間は、スタディ・イヤー・アブロード、つまり年間契約?で来ている学生にとっては休暇で、先生も何人かは休暇を取るらしいので、一時的な縮小営業状態になるようです。
で、2週間後にまた新しい生徒が(たぶん)来るのでしょう。7月に入るし、日本からも夏休みに学びにくる生徒が増えるのかもしれません。
・・・と、ポーランド人の友人に言ったら、「日本人は日本の学校で英語を学ばないのか?!」とお決まりといえばお決まりの質問をされてしまいました。それについて話すと長いのよ・・。
でも、日本の学校で学んだことも、どっしりした土台になって私の中にあるな、と実感する瞬間も、ここで多々あります。うまく言えないんだけど、そう全部が全部悪いことじゃないんだと思うな。
ひとつだけ日本の学校のやり方に助言するとしたら、「生徒にどんどん間違わせてあげて」ってことですかね・・。
こちらの先生は生徒の間違いを逆に喜びます。間違いを訂正することは、そこから話題を広げて多くを学ばせてくれるから。正解は正解だけで終わっちゃいますから。「間違うのを恐れるな」はもうここに来てから何十ぺんと聞いた言葉。耳タコです。

・・と、なんだか説教くさくなっちゃいましたね。すみません。(嫌なクセだよなーこれ)

友人からイギリスの水について訊かれましたが、こちらの水は硬水です。ステイ先のポットの内側はいつも石灰で真っ白で、見るたびに「頼むから洗わせてーー!」と叫びたくなります。
地面にもともと石灰分が多いみたいなんだよね。こちらの名所がセブン・シスターズという真っ白い切り立った崖なのですが、あれだって結局は石灰だから白いんだよなー。
そのせいか、学生はみんなミネラルウォーターを買って飲んでますね。私はといえば、基本的にはミネラルウォーターを飲みますが、それがなければ水道の水も飲みます。沖縄も硬水だもんな。
たくさん飲んだらどうだか知らないけど、今のところお腹は壊してませんよん。

そういえば学校の学食で買ったスモモは食後すぐにお腹が痛くなったが、あれはなぜなんだろう・・・。
それ以後スモモは食べてません。りんごはバカスカ食ってますけど。あの小さいりんごね。すっぱいとか聞いてたけど、おいしいですよ。あの小ささが一度に一個食べるのに丁度いい分量なのも良いし。好き好きー。

今夜ははじめてパブに行く予定。そういや今日友達に確認しないまま分かれたけど大丈夫なんだろうか・・。うひー。どきどきであります。

2003/06/17(火) ばんざーい!
かの有名な(たぶん)ミュージカル「CATS」を予約して参りました!
この辺鄙な町に2週間だけ再演が来るっていうニュースを聞いたときから行きたいなあ、と思ってたんですけど、なかなか予約しにいく勇気がでなくて(汗)
でも今日、買い物に行く途中で道を間違えて戻ろうとしたら目の前にかの劇場が・・!これも運命とばかりにBOX OFFICEに飛び込んで予約してきました。もー緊張して最初は声がうわずってしまって受け付けの人に聞き返されたし、住所を聞かれて答えたら聞き取れなかったらしく(涙)紙に書かされたけど、それでもとにかく予約できました!2ヶ月も先のチケットだけどね!(笑)
いいんです、それまでにもっと英語をきたえてちゃんと聞き取ってやるんだい〜。

この週末は・・えと、金曜日の夜は初めてパブに行ってきました。何か飲もうと思って、ここは有名なギネスを飲んでみるかと挑戦。けっこう飲みやすかったです。日本のビールより、私はこっちのほうが好きかも。口当たりが軽くて、ビール特有の匂いが薄いし(あの匂いが苦手なんです、実は)。
でもたった1杯でけっこうくらくらきてしまいました。でもこれは、ビールが強いのか、それともここ1ヶ月ほど酒を絶ってたからなのか、どちらなのかはわからんが(笑)

そして土曜日は再びブライトンへ友達と。ポーランド、アラブ、韓国に日本(私ね)という多国籍チームで行ったんですが・・みんなマイペースだからな〜(笑)ほとんどウインドウショッピングばかりして、歩きまくって帰って参りました。みんな自分の好きなものの近くに行くと没頭しちゃうの(笑)化粧品とか服とか。特にアラブの彼女は化粧品を前にすると人参を目の前にぶらさげられた馬のようでございましたわ(^^)<見ていないからといいたい放題。
でも、初めは別の場所へ行く予定だったんです。でも誰も事前にバスの代金を聞いていなくて、運転手さんに聞いたら高かったのでその場で降りる羽目に。そしてブライトン行きに乗り換えたのでした。なんという行き当たりばったりさ(笑)そんでさあ、私が買い物しようとすると「ごめん、あんまり時間がないから次に行こう」と行ってきたくせに、いきなり違うブティックに飛び込んだポーランドの彼女〜!次の日イングランドを離れるんじゃなかったら一言言ってるよわたしゃ!(笑)
でも彼女は私と一緒に学校に入って、最初の週末を一緒に過ごした陽気で裏のない明るい人だったので、別れるのは辛かったです(T-T)マジでポーランド行こうかしら、と思ってるくらいです・・。

日曜日はホストファミリーが海岸へ泳ぎに行ったのでランチの時だけ混ぜてもらって、あとは海岸をぶらぶら散歩してきました。鞄も持たずに家のカギと小銭だけ持って、海岸は波止場でぼーっと海など眺めてみたり・・地元でやってることと変わらないな〜と思いつつ(笑)でもいい時間でした。こればかりは観光じゃできないことだよな、と思いつつ。
それにしても、海を見るとぼーっと考え事をしてしまうのはイギリス人も変わらないようです(笑)誰かと一緒に来ている人ならともかく、一人で来てぼーっと波間を眺めている人もたくさんいましたよ(笑)まあ、ここが安全で暢気な田舎町ってこともあるでしょうけど。

2003/06/17(火) もうすぐ
ハリー・ポッター5巻の発売日ですね。

(今、授業が終わったばかりで頭が真っ白で他の話題が浮かびません。陳謝。)

書店の店頭ではカウントダウンが始まっております。どの書店でもウインドウ・ディスプレイっての?1面はこれのために趣向を凝らして店ごとに違うディスプレイっぷりを見せてくれているので、これを見るのが面白くて。発売は土曜日でしたっけ?(奇遇にも私の誕生日v)それまでにこのディスプレイの写真を撮りたいなあ、と思っているんですけど、街中で店頭に向けてシャッターを切る・・なんだか異様な外人そのままの行動でちっと恥ずかしい(笑)
当日はロンドンかどこかに行ってみたいなあ。どうやら大きな書店は大英博物館の近くのとおりに集まっているみたいなんですよ。そのあたりをふらふらしてみるのも面白いかも。(危険か?)

来週は友人と両親が続けざまにロンドンに来るので出ずっぱりになりそうです。金曜からアクセス取れなくなるかも。

・・・そうだ。こちらの獣の話でもしましょう(けもの言うな)
えっとですね。野良猫野良犬は不思議とほとんど見ません。飼い犬飼い猫はものすごくたくさんいますが。そしてバラエティ豊かなの。大きい犬もためらわずに飼っちゃうみたいですね。猫はめずらしい種類は見たことはなく、まあ、普通の飼い猫。でもみんな肥え太ってます(笑)
そして、不思議なことにスズメはほとんど見ない。いるのはでかいカモメとカラスばかり。このカモメがもういかにも「猛 禽 類 !」といった感じの、なんだか近づいたら噛みつかれそうな大きな種類で、ゴミバコにたかっているところなんてカラスとほぼおんなじです。鳥はけっこうほかに種類がいて、いわゆるカササギ(洋名マグパイ。美味しそうでこっちの名前のほうが好き)と、ブラックバード(邦名しりません。黒くてクチバシが黄色い小さい鳥)をよく見ます。あとフィンチっぽい黒い鳥ね。
草花でタンポポと並んでよく見る野生の花はキンポウゲ(洋名バターカップ。おいしそうで/以下略)と、ベルフラワー(邦名知らず。青紫で星型のかわいい花ですが、調べたところどうも毒持ちらしい)をよく見ます。
庭の花では、やっぱりこの季節は薔薇!!もう薔薇まっさかりです!それも花屋の店頭で売られているような一本一本バラ売りで咲いているような類じゃなくて、一枝にいくつも、それも一色じゃなくていろんな色が交じり合った花が咲くのね。これが不思議・・。一枝だけで立派な花束になりそうなほど重そうな花がついてます。
最近ではあじさいを見かけました。梅雨はないと思ったけどな?
そうだ、近くの広い庭でリスを見かけてびっくりしました・・なんつーか、いかにここが田舎かっていうか・・・普通庭先にリスは住まないよな・・。
土曜からこっち、ずっといい天気が続いています。お弁当持って草っぱらにぼーっとしに行きたいなあ。(宿題しなさいって)

2003/06/18(水) うがー!
この2週間は縮小営業状態の学校、新しいクラスは一クラスあたりの生徒数がやや多めなことを除けば先生はいい先生なのですが、生徒が・・というか野郎どもが・・・!
今わたしが叫びたいこと。

「貧 乏 ゆ す り を す る な ! 野 郎 ど も !」

いやさー、みんなさ、いい大人なんだよ?でも体はもちろんというか海外製(爆)だからでかい。その図体で2人も3人も一度に貧乏ゆすられてごらんなさい。どこで地震がおきたかってなもんですよ。机の上に置いてあるペットボトルの中の水が揺れる揺れる。机がカタカタ鳴る。地響きはする。なのに一番不思議なのは、それを先生はもちろん他の人が気にしてないみたいなんだよね。

 何 故 だ ?!

そしてもっと驚いたのは、私は日本にいるころ、さぞかし海外では禁煙が進んでいるのだろうと思ったらとんでもない、日本よりずっと喫煙者が多いこと。これはイギリスだからか?いや生徒はみんな外国人だぞ?
それもみんなきっついのばっか吸ってんの。休憩時間の後に隣に座られたらマジで頭痛がしてきます。実は今もしている。だから投げやりなのだ、今日は・・。ぐはー、なぜだ、なぜなんだ。吸った後に咳が止まらないくらいなら吸うな!!と声を大にして叫びたい。くそう歩く公害め・・せめて吸ったあとは消臭ガムを食ってくれ。マジで頭が痛いんだ。私は何もしてないのに!!(本日の日記、マナーを守っている喫煙者のかたには申し訳ございません)

うう、明日はあいつとあいつとあいつの隣には座らねえ・・・・。

2003/06/19(木) どったんばったんないと。
昨日の夜、夕食(ひき肉の上にマッシュポテトを乗せてオーブンで焼いた簡単そうなのに激旨!なメインディッシュでした。一昨日の夕食がハンバーガーだっただけになおさら/笑)の後にシャワーを浴びようとしたら風呂桶(バスタブって言え)が妙に汚れている上、シャワーホースに穴が開いていて使えない・・・。私が使っているのは3階のバスルームなのですが2階にもバスルームはある。うーんどうしようかと悩んだ末に「2階のを使っていい?」とホストファミリーに聞いたら快く「いいよ」と言ってくれたので安心して2階のバスルームを使いました。

これで一安心。と思ったら間違いだった(笑)

ふーさっぱりした、と部屋に帰ってみたら、今度は 電 気 が つ か な い。

待って!ついこの間電球はバチッと音高く壊れて新しいのに替えたばかりだよ?!また壊れたの?!こんな短期間で壊れるなんてクラッシャーの異名を取る羽目にーーー!(ここまで考えること数秒)

はっと思い立ってトイレや階段の電気をつけてみたら、やっぱり使えない。そして屋根裏からなにやら工事音が・・・。

どうやらこの家の息子が大工仕事をやってたみたいです。 夜 の 8 時 か ら 。(なんでやの・・)

宿題があったので1階のリビングに行ったら「あら、宿題あったのー」なんてのんびりランドレディに言われてしもうた。工事するならするで(+シャワーが壊れているならいるで)夕食の時に言ってくださいよ、おっかさん・・・。
まあ、この家には私のよーな下宿学生がたくさんいるので誰に言ったか思い出せないのかも知れないが。

最近、学生の頃に友人がいた寮で見た、玄関にホワイトボードをかけて「誰誰が外出中か、外泊か、夕食がいるのかいらないのか」を自分で書いておくシステムが思い出されてなりません。ああいうの作ったらいいのに。でもかけておく場所が玄関にはないか・・。それなら台所にでも伝言ボードを作っておくとかさ。ああ、でも学生がまずそれをやらないか(爆)みんながそれほど律儀な学生ばかりなら最初から問題はないのよねえ。
あ、私はといえばものすごーく模範的な学生やってます(本当だってば!)毎晩夕食の後も外出しないので逆に「まさか今日も勉強するの?!」とランドレディに言われてるくらい。いいじゃんか、パブは酒くさいしタバコくさいし嫌いなんだよー。お酒はちょっと飲みたいけどっ(本音)。

2003/06/27(金) 風邪で死んでました。
正確には土曜の夜から。

実は木曜の夜に家に2つあるバスルームが2つとも壊れるという災難があったのですが、ひとつはシャワーホースに穴が開き、もうひとつは水道管に穴が開く(夕食中に天井から水がぼたぼた落ちてきた時は真剣に驚いた)という災難だったため、水道管が無事なほうのバスルームにシャワーホースを移動するという方法で解決(解決?)したのですが、それを日記に書き込みたくとも金曜から学校のサーバが総落ちしてまして。

木曜の夜にはさらに記録しておきたいイベントもあったのですよ。ええ、私の知人友人が聞いたら驚くか冷笑するでしょうが(・・・)友達に誘われて近所のナイトクラブに行ってきたんです。
ナイトクラブなんて数年ぶり。気管支が弱いこともあってゴミゴミしたところは避けて歩いているのですが、これも経験、どんな所か見てみたいし、という気持ちもあって行ってきました。
けっこう小さいナイトクラブで、ちょうど学生が無料の日(だから行ったんだけど)ということもあって、若人(若人言うな)がたくさん来てました。最初は普通に(?)踊っていたんですが、深夜を過ぎるとさかんにアプローチがはじまりまして、なるほどこれは沖縄の「毛遊び」なのだなあと思いましたよ。男性が女性の気をひきつけるために一心不乱に踊る様など、何かの自然系テレビ番組で見たメスの気をひくためにきれいな羽でダンスをする鳥を思い出させて、人間も動物も基本は一緒だなあと妙に感心したりして(するな)
それから、日本人が黒人にもてるというのは本当ですね。びっくりした・・。ま、いい経験でした。(遠い目)

で、土曜にはロンドンに行ってきたわけです。(続く)

2003/06/27(金) ハリーポッター5巻発売!!
21日土曜の朝、初めてロンドンに行ってきました。

目的は週末に来英する両親のための下見と下準備、そして本日発売のハリーポッター5巻を買う「人々」と「書店」のウォッチングです(悪趣味)。

目指すは本屋が多いというチャリングクロス・ロード、そしてピカデリー・サーカスの近くにあるという超巨大チェーン書店「Waterstone」です。
本当にファン・ウォッチングしたかったら前夜から行くべきだったんですけどね。深夜からあれこれ面白いイベントが盛りだくさんだったようです。作者や映画俳優のサイン会はもちろん、あの世界観を再現した仕掛けを店内や街のあちこちにしかけるというような事もやっていたとかいないとか(詳しくは知りません。雑誌で見たの)
でも、昼頃でもWaterstoneでは雇われ魔法使いのようなおじいさんが子供相手に手品を見せていたり、高下駄(英語でなんていうの?)をはいた魔女の紛争をしたお姉さんが風船を配っていたりして楽しかったですよー。もちろんショーウィンドウは取りまくってきました。でも、うっかり自分の本を買うのを忘れて、次の日に買うはめになったんですけどね(笑)ま、ご愛嬌ということで・・。

しかし。

こうして4時間余、ごみごみしたロンドンを歩き回った私はすっかり喉をやられ、その夜から寝込んでいたわけです・・。

2003/06/27(金) 最初の風邪っていうか。
けっこう辛かったですね・・。

でも、異国だからっていう特別の寂しさや心細さはなかったです。むしろ数日後に友達や両親が来るっていうのに早く治れ自分ーーー!!という苛立たしさのほうが強かったというか(^^;逆によかったのかな、それが。
病院に行くと保険の手続きがややこしいので、とりあえず留学斡旋業者さんから貰っていた「海外薬品リスト」を持ってかの巨大チェーンドラッグストア「Boots」に行ったのですが、このドラッグストア、ちゃんと薬剤師さんが常駐していて、アドバイスをしてくれるのですね。がらがら声で「これ欲しいんですがー」と言ったうがい薬は生憎売り切れだったので、「他の薬を紹介してくれますか」と頼んだところ、薬剤師のお姉さんは文字通り店内を奔走して、他のうがい薬やトローチを見せてくれました。
結局、リストにあったトローチよりもこっちのほうが効くから!と薦められたチェリー味のトローチを買ったのですが、これがけっこう効きまして。本当にありがたかったです。ありがとう「Boots」の薬剤師さん。なまじ弱っている時の人情って本当にありがたい・・(T_T)
というわけで、「Boots」はおすすめです(^_^)v<宣伝

そんなこんなでなんとか水曜には持ち直しまして、無事に友人とも会えましたvv
ロンドンでの逢瀬(笑)でしたが、公園の中でゆっくりランチなどしましたんで、そんなに苦しくならなかったしv
でもまだ呼吸困難気味だったので(^^;いつもより若干無口だったかも。ごめんねお二人さーん。ていうか私が悔しい。うー、次はもっともっと熱いトークを・・!(笑)

そして間を置かずに明日には両親がやってきます。最初の夜になんとミュージカル「オペラ座の怪人」の予約を入れてしまいましたぞい。何を着ていくんだ私。全然考えてないんですが(おい)
そんなわけで金、土日と週末びっちり梗塞、じゃなかった拘束されてきまーす(涙目)お・・親の金だ、豪勢に使ったるーー!(親孝行はどこへ・・)