ドーム郡用語辞典

すべての「用語」は、「ドーム郡ものがたり」「虹へのさすらいの旅」(著・芝田勝茂/発行・福音館書店)からの引用です。
また、すべての「解説」は出来うる限り作品の印象を壊すことなく、かつ分かりやすい言葉で書くよう努力していますが<、もしご意見ご指摘などありましたらこちらへお願いします。

書名略称
ドーム郡ものがたり(ド)
虹へのさすらいの旅(虹)


ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行


ア行
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用語出典解説
アイザリア(ド)(虹)@所在不明。ドーム郡のある地方(ド)
Aイシュゴオル内で最も歴史が古く、過去には周辺の国家を統一したこともある国(虹)
アイザリア戦争(虹)アサスアイザリア王を弑するのを始まりに、アイザリア国が3つに別れ、3人の大公が王位を争った内戦のこと。(虹)開始時点で、5年目。
アイザール古代文字(虹)古代アイザールで使われていた表記文字。通称「割れ石文字」。現在の言葉とそう違いはないらしい
アイザール神代記(虹)原文「アイザルシオン」。エルメとアザルの創世神よりラド王のアイザール統一までを描いたもの
秋の谷(虹)原文「ウリン・ガヤ」。アミアンの南方、南部高原とユモレ山系の間の谷。五民軍の結集地
アサス(虹)「登場人物」のページ参照
アシバール(ド)(虹)@古代アイザール王国の首都があった地方の名(ド)
Aアイザリア三国の一つ。アシバール公ギルガが治める。ゴムールの「空」と「葦」軍団が属する。アシバール人は他人の心を読む政治好きと言われる
アシバール平原(虹)グルノーの森の北にある。アシバール平原の戦いが行われた場所
アシバール平原の戦い(虹)ユリーズゴムールがアシバール平原でぶつかり、これをマリオが自分をヌバヨと偽って休戦させた戦
アニミロム(ド)(虹)@ハチミツと小麦粉でねった菓子(ド)
A=アンニミロム(?)=デザートの一種(虹)
アミアン(虹)ワラトゥームアシバールの間、コロコロ山脈とコンコン丘陵に挟まれた地域
荒野(あらの)の民(虹)五民の一つ。ゴムールの出身部族
あるよ言葉(虹)語尾に「〜あるよ」「〜あるか」「〜あるね」を必ずつける方言。タカバールの山間部で使われる。原音は「ウリアルイルク」。
暗黒軍団(虹)アサスの親衛軍
いくさ人(虹)戦争を生業とする、いわば兵隊の事
イシカ村(ド)旅の途中でクミルが一冬を過ごした村。クミルはここで3人の子どもの一冬だけの先生となる
石投げ(虹)革のベルトの、武器としての名
石笛軍団(虹)アサスの軍団、ワラトゥーム公イシルの敗残兵軍団。後に寝返る
イシュゴオル(虹)東大陸全体を指す。アイザリア、エルセス、ミゴール、カラン、ゴドバール、タクア等の国がある
イシル(虹)「登場人物」のページ参照
イシル貨幣(虹)ワラトゥームの国内貨幣
イスク(虹)ダリアームの前の名前
イズム(虹)ワラトゥームの首都。スクル川とグラフ湖に囲まれた歴史の古い都
イセイム山脈(虹)アイザリアとシルベニアの国境地帯の高原
いちご茶(虹)アイザリア中で良く飲まれる、甘酸っぱいお茶
いのりの民(虹)代々アイザリア王位を継いできた一族。「アイザリア史」参照。
海の森(虹)ワラトゥームにあり、アイザリアトープ・アイザリアを隔てる森。森の民でさえ迷うと言われる(=「百の森、千の森」か?)
エノーラ(虹)「登場人物」のページ参照
エリア(虹)アサスに殺された、内戦前の最後のアイザリア
エルク(虹)@古代アイザール語で「有尾」の意。言葉を話、独特の文化を持つ猿のこと。尾があり、茶色の体毛を持つ
A神話に出てくる神々の名のひとつ
エルムの森(虹)アシバールの北にある、森の民が住む森。長足も、ここにいる
エルメ(虹)@古代アイザール語で「尾なし」の意。
A神話に出てくる神々の名のひとつ
おいてけぼりの
マムールの森
(ド)「百の森・千の森」のうち、南半分にある森の一つ。クミルが命名
王の道(虹)アイザール神代記に出てくる、言葉によって封印されたと言われる道。言葉の関守をおいたと言われる。金の道のこと
大鷲(虹)山の壁森の民から王女を託され、壁の向こうのトープ・アイザリアまで連れていった鷲
おじいさんの木(ド)「登場人物」のページ参照
オッテ(ド)「登場人物」のページ参照
おるすの森(ド)「百の森・千の森」のうち、南半分にある森の一つ。クミルが命名


カ行
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用語出典解説
かえらず街道(虹)別名「チャフル・ラド(ラドの道)」。南部高原を抜け、山の壁へ続く古街道
かかし(ド)「登場人物」のページ参照
かかしの小屋(虹)ララ・リリクのそばの粗末な小屋の通称。マリオドーム郡での寝床
(ド)(虹)@フユギモソウの精の正体(ド)
@エノーラの部隊で連絡に使われている魔鏡。見る者の心の中の魔物を増長させる
鏡売り(虹)ドーム郡に現れて、怪しげな鏡を売っていた男。タギ・タフトに追い払われる
拡声兵(虹)武将の言葉を大声で唱和し、敵味方の軍勢に伝える兵のこと。スピーカー代わり
影男(虹)「登場人物」のページ参照
影鳥(虹)アサスアイザリア脱出に使ったと言われる怪鳥
かげの森(ド)山に挟まれた谷間にある暗く陰気な森。クミルはここで山賊に会う
カーサ大学(ド)ドーム郡の優秀な子弟を集めて教えた所。クミルが卒業証書を貰った大学
化石の谷(虹)山の壁のふもとにある、地面が化石に覆われた谷。夜な夜なエノーラらの亡霊がさまよっている
化石部隊(虹)化石の谷で眠っていた、エノーラ率いる亡霊の部隊。さすらい人たちを殲滅すべく、トープ・アイザリアを目指す。アサスの部下に引き入れられる
カダリーム(虹)アイザリア周辺の国家名。古代において交戦の歴史を持つが、特に交流はない
学校(ド)現代で言う学校とは少し性質が異なる。原文では「ススラージュ(子どもの牧場)」のような意。ドーム郡にはラノフ公立学校がある
からっぽの森(虹)「百の森・千の森」のうち、南半分にある森の一つ。クミルが命名
ガリムの実(虹)ヘルガールの特産、荒野の食肉植物。この実は俗に「陸スルメといわれ、酒の肴として珍重される
カール(虹)「登場人物」のページ参照
カルカンディーの花(虹)スルメール川スタメール川の源に咲くと言われる幻の花。花弁の表は赤く、裏は青い。高価な媚薬になる
カレ・リリク(虹)「石の舞い」の意。少年達の夏祭りでのだしもの。さすらい人の武器、革のベルトの使い方が踊り込まれている
革のベルト(ド)パムリンが別れの挨拶にマリオにくれた品。中央が広い幅になっており、片方にはまるい輪がついて結べるようになっている。大昔からさすらい人が伝えてきたもの。夏祭りの正装として、これを身体のどこかにつける。後に石投げに使う武器と判明
ギルガ(虹)「登場人物」のページ参照
ギルガ銭(虹)アシバールの国内貨幣
キュオ(虹)「登場人物」のページ参照
恐竜軍団(虹)アサスの軍団、アシバール公ギルガの敗残兵軍団。後に寝返る
金の道(虹)ドーム郡からアイザリアへ行く一番の近道。アイザール古王国時代の道の名残と思われる
クス湖(虹)ワラトゥームアシバールの間、スタメール川が注ぎ、出ていく湖
クミスクルの森(虹)森の民のいる森の一つ
クミル(ド)「登場人物」のページ参照
クミルの丘(虹)ゲレンの山の中央の峰
グラメール(虹)源で分かれたスルメール川スタメール川タカバールで合流した川の名
グリン(虹)「登場人物」のページ参照
グルノーの森(虹)チクチク山脈の麓にある森。ナチカパムリンが住み、マリオ森の民修行をする森
消し壺(虹)火種を入れておく壺
ゲレンの山(ド)(虹)@ドーム郡の北にある三つの丘(ド)
A夏祭りの会場に選ばれる(虹)
降伏の剣投げ(虹)アイザリア戦場の古式慣例のひとつ。剣を投げると、降伏のしるしとなる
氷の剣(虹)アイザール古代の名剣。エノーラが持っていた。もとはスザル王の剣
古代アイザール(ド)アイザールとは、アイザリアの古い発音。はるか昔、シェーラの時代にあった王国
古代アイザール語(ド)古代アイザール時代の言葉で、今は使われていない。
小鳥語(ド)小鳥の言葉。クミルが得意
コノフの森(ド)(虹)@ヌバヨが住んでいると言われる森。所在不明。森の木々や動物たちが生きる喜びを謳歌しているような森だと言われる(ド)
Aクミルが目指した理想郷の名(虹)
五民(虹)古代アイザールよりの由緒ある五つの部族。スザルの暗黒時代をうち破り、いのりの民を王とするアイザリアを築き上げた。自由五民とも呼ばれ、三国分裂後もアイザリアの自由通行を公認されていた
五民軍(虹)アサスアイザリア支配をくい止めようと、いのりの民の王女を旗頭に集結した五民連合軍
ゴムール(虹)「登場人物」のページ参照
ゴムスタリール(虹)ゴムールの正式名
これからの森(ド)「百の森・千の森」のうち、最北の森であり、もともとクミルが住んでいた森。クミルが命名。すぐに「名なしの森」と改名


サ行
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用語出典解説
笹の葉茶(ド)クマザサの葉を火にあぶって入れた茶。すこぶる美味しい(らしい)
さすらい人(ド)(虹)「アイザリア史」および「伝説」のページ参照
ザック(虹)「登場人物」のページ参照
サヤ・クミスクル(虹)「風切り山脈」の意。アイザリア東部の山脈
サヤ・モール(虹)「魔の山脈」の意。アイザリア西部の山脈
さよなら、みんな
たのしい日々でありますよう!
(ド)ドーム郡の別れの挨拶
山賊(ド)「登場人物」のページ参照
いのりの民と同じ先祖を持つ、由緒ある王族の民
地獄軍団(虹)アサスの軍団。影男が軍団長
シュバリーン、
シャガリューン!
(虹)「お陽さま、結構な一服でした」という意。良いパイプを吸った後の合い言葉か
ジャムジェム(ド)ドーム郡の木こりの青年。クミル夏祭りの手伝いを申し出、逆に歌を歌わされる
シェーラ(ド)(虹)「アイザリア史」および「伝説」のページ参照
シェーラの冠(ド)@つる草に木の実のついた冠。原文では「シェーラ・カリーン」とつづられる。「髪飾り」の意も有り
A冬の夜空に現れる四つの星の名
シェーラの娘(ド)歌と踊りを愛し、さすらい人の子孫である女性のことを、尊敬をこめて(あるいは誇りをもって)こう呼ぶ。ただ単に歌や踊りが好きな森の娘を指すこともある。古代語では「シェラス」
ジルダン(虹)「登場人物」のページ参照
白き道(虹)南部高原の奥の山間にある、山の壁に至る氷の道。
スザリーム(虹)アシバールの首都
スザル(ド)(虹)「アイザリア史」および「登場人物」のページ参照
スタメール川(虹)「赤き民」の意。ラド王に狩られたボエルが流した涙の跡にできたと言われる川の一つ
スル(虹)「登場人物」のページ参照
スルメール川(虹)「青き民」の意。ラド王に狩られたボエルが流した涙の跡にできたと言われる川の一つ。グルノーの森に近い
成人の儀式(虹)成人は17歳。成人すると、自分の身内以外の大人の立ち会いのもとで、成人儀式を行い、一人前と認められる。
関守(虹)古代アイザール時代にラド王に命じられ、山の壁を守る四人の関守。山の壁を通る人間をそれぞれの方法で監視している
セマーヤ(ド)「登場人物」のページ参照
先生(ド)現代の教師とは少し性質が異なり、原文では「ススリム(子ども番)」のような意味。学校で自分の一番得意な分野を子どもたちに教える。
草原の民(虹)五民の一つ。ユリーズの出身部族
ソグド(虹)距離単位。100ラグルで1ソグド(=約1キロ)
ソルギニル(虹)「星の鷲」という意味。大鷲の名と思われる
ソンエール(ド)「登場人物」のページ参照


タ行
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用語出典解説
大学(ド)原文では「ダサラージュ(若者訓練所)」の意。ドーム郡ではカーサ大学がある。
ダイラスの岩(虹)マイオンの村の、山の頂にある大岩。風が吹いても今にも落ちそうで、マリオ5歳時についた嘘のネタとして有名
タウラ(ド)(虹)「アイザリア史」および「伝説」のページ参照
タウラの剣(ド)(虹)@タウラがフラバ王を倒すのに用いた銀の剣。刃に古代語で「キリ・タウラ(タウラの剣)」と刻まれている。さすらい人の守護の剣にしてアイザリア王位の象徴(ド)(虹)
A冬の夜空に現れる3つ並んだ星の名(ド)
タウラの息子(ド)「シェーラの娘」に対し、歌と踊りを愛するさすらい人の子孫である男性のこと。古代語では「タウラス」
タカバール(ド)(虹)@古代アイザール王国の地方のひとつ(ド)
Aアイザリア三国の中心に位置し、ダリアームを都とし、もっとも温和で平和な地方。タカバール人は誇り高い人々と言われる(虹)
タギ(ド)「登場人物」のページ参照
タギ・タフト(虹)「登場人物」のページ参照
タキーガ(ド)タギの父
タキマーヤ(ド)「登場人物」のページ参照
タザール(ド)「登場人物」のページ参照
ターナ(虹)グルノーの森に近い村
ダリアーム(虹)タカバールの首都。交通の要衝で、人口が多かった
タンバリン(ド)つる草を巻いてクルミの実を結んだもの。クミルの手製。原文では「チャパプリーン(丸い鈴たば)」。後にシェーラの冠となる(すりかわる?)
チタ(ド)「登場人物」のページ参照
チャパティール(ド)卵でねった麦の粉を薄くのばして石にはりつけ、そのまま焼く料理。薄いホットケーキのようなものか
チリンソウ(虹)山の壁のふもとの谷間に咲くと言われる青い花。どんな傷でもたちどころに治すという
出会いの森(ド)「百の森・千の森」のうち、南北の中間にある森。クミルが命名。セマーヤとタキマーヤ(「登場人物」のページ参照)が住んでいる所で、南半分の森のまつりが行われる所でもある
ティラザード(虹)ラド王山の壁に置いたと言われる関守の一人。後にメゾの峰となり、ボリアの峰となったティルレニアと共に金の道を守っている
ティルガーヌ(虹)@ドーム郡の長老。「登場人物」のページ参照
Aラド王山の壁に置いたと言われる関守の一人。後に西の彼方へ立ち去ったと言われる
ティルマークの戦い(虹)マリオが旅に出ている間に、アシバールワラトゥームの連合軍がアサス軍と戦い、負けた一戦。この戦いでアシバール公ギルガとワラトゥーム公イシルが戦死
ティルラシア(虹)ラド王山の壁に置いたと言われる関守の一人。「登場人物」のページ参照
ティルレニア(虹)ラド王山の壁に置いたと言われる関守の一人。後にボリアの峰となり、メゾの峰となったティラザードと共に金の道を守っている
トープ・アイザリア(虹)「もう一つのアイザリア」または「夢のアイザリア」の両義の意味がある。アイザリアを追われたさすらい人が、山の壁の向こうで作ったと言われる桃源郷。
ドーム(ド)古代アイザール語で「天」「宇宙」を意味する言葉
ドーム郡(ド)(虹)@ある国の、ある時代にあったある地方。アイザリアの南にあり、四方を山に囲まれている
Aアイザリアの人々が「トープ・アイザリア」と呼ぶ地方
ドルミック(虹)「登場人物」のページ参照


ナ行
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用語出典解説
ナウル(虹)マンモスのような形態の四足獣。白き道周辺に生息
長足(虹)エルムの森の民。ナチカとパムリン、マリオを案じている
夏の娘(虹)夏祭りの夜、大かがり火に松明で火をつける娘のこと。その年17歳のドーム郡の娘で、最も輝いている子が選ばれる。初代はクミル
ナチカ(虹)「登場人物」のページ参照
夏祭り(ド)(虹)@クミルが提案した、フユギモソウに対抗するため、ドーム郡の人々の心を一つにするための催し。夏のはじめの日に始まる(ド)
A年に一度、ドーム郡の人々の心をひとつに結ぶために行われる(虹)
名なしの森(ド)「百の森・千の森」のうち、最北の森であり、もともとクミルが住んでいた森。クミルが命名。
ナリクソウ(虹)薬草の一つ。星明かりの夜に光る。蛍光塗料の原料にもなる
南部高原(虹)原名「カダル・サヤ」。かえらず街道の行き止まりにある平原
ヌバヨ(ド)(虹)@「登場人物」のページ参照(ド)
A森の民の王と言われる、伝説の人物。「登場人物」のページ参照(虹)
ネリムの木(虹)「ことばの木」の意。一本の木の枝を誰かが変えると、アイザリア中のどのネリムの木の枝も同じ形になるという特質から、森の民の連絡に使われている
ノーム(虹)「登場人物」のページ参照
ノロシソウ(虹)狼煙に使われる植物。生の葉、乾燥させた葉、あるいは茎、根と、燃やす部分や用法によっていろいろな種類の煙が立ちのぼるという


ハ行
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用語出典解説
パイプ(虹)ナチカがマリオにくれた別れの品。山の壁関守の一人、ティルラシアに石の壁を通してもらう代わりに差し出すことになる
白煙直流の和議調停(虹)アイザリア戦場の古式慣例のひとつ。ノロシソウによる白煙を真っ直ぐあげると、第三者からの和議申し入れの印となる(らしい)
ハプシオン(虹)弦楽器の一つ
ハプシタール(ド)(虹)白馬のたてがみとカモシカの皮でできた、竪琴のような楽器
パムリン(虹)「登場人物」のページ参照
はるかなる森(ド)夏まつりで、ラノフ公立学校の子どもたちがクミルの指導のもと作り上げた、シェーラとタウラの伝説劇の題名
東の谷間(ド)@夏まつりの開催中心地
Aドーム郡へ迫るフユギモソウの最前線
火酒(虹)ワラトゥームの名物、スクル川の清水でかもした酒
ヒショー副長官(ド)「登場人物」のページ参照
ヒース教授(ド)「登場人物」のページ参照
百の森、千の森(ド)ドーム郡の南の平野を埋める森のこと。確かな森の数は分からないため、こう呼ばれている
ピロン(虹)貨幣単位。ピロン→グロン→シロン という順序
フェルドーム(虹)「空の橋」の意。つまり虹のこと
フユギモソウ(ド)原名では「フラバジール(凍心草)」。セイタカアワダチソウに似た黄色い花。「あらすじ」のページ参照
フユギモソウの親玉(ド)人が目を背ける、悪しき醜い己自身の姿を映し出す鏡を、太く大きな茎に埋め込んで持っている。人語を解する草
フラバ(ド)(虹)古代アイザール王の名。古代アイザール語で「冬の心(=フユギモ)」の意味を持つ。「アイザリア史」および「伝説」のページ参照
ヘルガール荒野(虹)アシバールの北にある。アサスが最後に五民軍と戦い、負けた所。アサスはここから怪鳥に乗って去ったという
ボエル(虹)古代アイザール時代にいた、大きいがおとなしい竜。食肉としてラド王に狩られたと言われる
ボリアとメゾの峰(虹)金の道にある関守。通る者の往きと帰りの名を尋ね、両者が合えば通すという。もとは人間だったらしい
ボリスの実(虹)別名「ニセイチゴ」。胃薬に使われる薬草らしい
ボンボン(虹)打楽器の一つ


マ行
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用語出典解説
マイオーク山(ド)ドーム郡で一番見晴らしの良い山
マイオンの村(虹)アシバール中部、ウル山の南にある。マリオの出生地
マドリム郡(ド)ドーム郡から東の山々を越えた所にある、ドーム郡と同規模の地方。戦争で壊滅
マムール(ド)おいてけぼりのマムールの森で会った灰色タヌキ
マリオ(虹)幼い頃から嘘つきとして有名だった少年。口のうまさで世の中を渡っていたが、グルノーの森で森の民見習いとしての修行をはじめる。栗毛の巻き毛。
マリスの森(虹)長足が内戦から逃れて移るよう勧めた森。アミアンの北にある
右手(虹)アイザール古代軍制では軍事長官を指す隠語
ミゴール(虹)アイザリア周辺の国家名。古代において交戦の歴史を持つが、特に交流はない
見晴らし山(ド)山裾にかかしの小屋がある、見晴らしの良い山。クミルが命名
メクツ村(ド)クミルが旅の途中に立ち寄った村。ここでハプシタールを貰う
メランジャム(虹)デザートの一種
メルセス(虹)生長の速いことで有名な木。タカバールにはこの木を植えて城壁とした古城がある。10ラグル(=100m)程の高さのものもあるとか
もぬけのからの森(ド)「百の森・千の森」のうち、南半分にある森の一つ。クミルが命名
森の精(虹)深い森に住み、旅人を木に変えてしまうと言われる
森の民(虹)五民のひとつ。自然の調和を第一と考え、森と共に生き、森を守る民。戦を嫌い、肉を食べない。名前を持たず、通称で呼び合う
モーリン(虹)「登場人物」のページ参照
モール(ド)「登場人物」のページ参照


ヤ行
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用語出典解説
ヤップヨップ(ド)スキップの下手な虹色ウサギ。クミルにスキップを教わる
山猫(虹)「登場人物」のページ参照
山の壁(虹)世界一険しいといわれる山。「山の中の山(サヤン・サヤ)」の別名を持つ。アイザリアトープ・アイザリアを隔てる
山の民(虹)五民のひとつ。山の中で、山の動物の一匹として生きることを重視する一族
ヤムツ(虹)スザリームの前の名前
夢の森(ド)クミルおじいさんの木に出会った森。クミルが命名
ユリア(虹)「登場人物」のページ参照
ユリーズ(虹)「登場人物」のページ参照
ユーカリルーズ(虹)ユリーズの正式名
ヨー先生(ド)「登場人物」のページ参照


ラ行
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用語出典解説
ライラの実(虹)食用果実。りんご程の大きさ
ラガ(ド)「登場人物」のページ参照
ラクシン(虹)距離単位。10ラクトで1ラクシン
ラクチューナム・レイ(虹)「登場人物」のページ参照
ラクチューナム・レイの虹(虹)ラクチューナム・レイ率いる七軍団のこと。七色の旗色からこう呼ばれた
ラド王(虹)アイザールの建国者。戦争好きで有名
ラクチューン(虹)いのりの民の聖地
ラクト(虹)距離単位の最小値。「指」という意味から、1ラクト=約10pくらいと思われる
ラグル(虹)距離単位。10ラクシンで1ラグル
ラタル(ド)「登場人物」のページ参照
ラノフ川(ド)東の山々から西へとゆっくり流れる川。モールが落ちた川
ラノフ公立学校(ド)クミルが就任したドーム郡の学校
ララバソウ(虹)イカリソウの変種とある。葉を火であぶると、パイプで喫うのに最適の葉となる
ララ・リリク(虹)「歌と踊り」の意。かつてのラノフ公立学校。子供だけでなく若者をも収容し、「ララ・リリク」と改称された。クミルが創設した
ラリー酒(虹)ライラの実から作った果実酒。大人も子供も好んで飲む
リゴ(虹)ワラトゥームの薬売り。
リノ(ド)「登場人物」のページ参照
ルミッカ(虹)「森の娘(ルミメルス)」の愛称。森の民は、森の娘という妖精を守り神にしていると信じられていた
れんがの壁(ド)ドーム郡の東の境に沿って、フユギモソウを阻むために築かれた壁
ロド(虹)「登場人物」のページ参照
ロンド(虹)「登場人物」のページ参照


ワ行
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用語出典解説
わがままな森(ド)「百の森・千の森」のうち、北半分にある森の一つ。クミルが命名
鷲の爪痕(虹)ラクチューナム・レイの背中にあるという傷跡。王女の証であり目印
ワラトゥーム(ド)(虹)@古代アイザール王国の地方のひとつ(ド)
Aアイザリア三国の一つ。ワラトゥーム公イシルが治める。ユリーズの「風」軍団が属する。ワラトゥーム人は勇ましく戦好きと言われる
ワラトゥーム草原(虹)ワラトゥームの戦いが行われた所
ワラトゥームの戦い(虹)王女率いる五民軍アサスの最初にして最大の戦い
割れ石文字(虹)アイザール古代文字の通称。